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2012-09-16 [彫刻]

地蔵菩薩様の作品が衣のしわを出す段階に来ました。かなり形にはなってきましたが、これからが本番です。気を引き締めていきたいと思います。

振り返ると、彫刻を始めた5年前や、学院に入学した2年前も、当時の自分は毎日1つプラスして取り組むことが増えてアップアップしていましたが、家族の協力があってなんとか紆余曲折の中続けて来れました。

その頃からすると更に、今は家庭の状況も仕事の状況も厳しくなり、歳を重ねてくると体力的にきついこともありますが、余計なことを考えず力む気持ちがとれた分、以前よりスムーズにこの学院生活を送れるようになったような気がします。

いろいろありますが、目標をもって進んでいけるこの環境に深く感謝しています。


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2012-08-11 [彫刻]

毎日暑い日が続きますね。
今年は蝉の声がまだ聞こえず、また、近隣の中学校からの部活メンバーの声も聞こえないので、少しさびしい気がします。じっとしていると汗が噴き出してきます。
というのも、私の部屋のエアコンが故障していているからです。節電もあり、あと半月の辛抱と思って、なんとか耐えていますが、昼間は1時間いるのが精一杯。
でも、ブログ更新は頑張って行います。

やっとお盆休みに入りました。
おととい、ここまで進みました。徐々に形が現れてきて、ワクワクした瞬間でした。でも、全体の工程の1割にも満たない段階です。
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これは昨夜進めた内容です。前回より少しだけ進みました。前後と側面の画像です。白っぽいほうが製作中のものです。もう1つは、見本です。この見本に忠実に彫り進めていきます。

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2012-08-06 地蔵菩薩立像 [彫刻]

先週進んだところを写真でご紹介します。

下の画像の真ん中が作品で両側が、見本です。右が2段階目で左が3段階目。私のは3段階目に向かって彫り進めているところです。ここで形が崩れてしまうと、取り返しのつかないことになるのですが、かといって慎重になりすぎても、形がとれてきません。

どの段階でも、その段階に応じて気をつけなければならないことがあるので、気を抜けません。

とは言いつつも、私はこの段階でガンガン木をそぎ落とす作業が大好きです。

はじめまして。
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右へならえ!
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この次の段階はこんな風になりました。

お地蔵様とはほど遠いのですが、だんだんお姿があらわれてくるのを楽しみに、頑張ります!

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観音様 [彫刻]

先週木曜日は、教室の日で観音様の仕上げを進めました。
この段階になると、何度写真を撮っても、全く前回と変化は見受けられないのですが、一応アップいたします。

まだまだ道のりは長いデス・・・・。

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ソウル 国立中央博物館 [彫刻]

6月下旬、職場の同僚3人でソウルに出かけることになりそうです。

最初1泊を計画しておりましたが、それでは生きたいところに行く時間が足りず、2泊になる予定。

今回のみどころは、国立中央博物館。そこには、韓国の仏像が多々展示されています。弥勒菩薩像もあるそうなので、日本の弥勒菩薩とどう違うか、観察してこようと思います。

http://www.bell.jp/pancho/travel/korea-2/chuo_museum.htm

同僚の1人がソウル出身の女性なので、美味しいレストランもつれていってもらえる予定なので、今から楽しみです。韓国語も覚えなくては~。

お地蔵様 [彫刻]

現在、小さなお地蔵さまの製作中です。高さが7センチほどでとってもかわいく、眺めているといつまでも癒されます。もうちょっと仕上げをしたら完成になります。

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GWも終わり1週間が経ちました。GWはゆっくりした分、この土日は休みたい・・・と思いつつも、いつも通り多々用事に追われ翌週を迎えます。来週は仕事が目白押し。緊張が走ります。

いままで、ブログ中で個人的なことを紹介しておりませんでしたので、ちょっと紹介させて頂きます。

私の職場は、英語チームが翻訳したものを多言語翻訳者が自分の言語に翻訳するという流れで、指示や説明をしながら仕事が進んでいきます。自分のポジションは英語です。マニュアルやヘルプの作成が主な仕事ですが、ソフトウエアのReadMeやEULAや、ドライバ画面のボタン名なども翻訳します。
多言語翻訳者に分からない英語を書いてしまうと迷惑がかかるため、常に仕事では緊張が走ります。

1つ楽しいことは、最近英訳ではなく、まず日本語を読んで修正・改善に時間をかけ、簡単な英語にして翻訳依頼をし、多言語翻訳結果をチェックするという仕事も増えています。語学好きな自分としては、仕事をしながら各種言語に触れ合えるということで、おいしい恩恵を受けています。

・・・なるべく楽しい!と思って仕事をすることが大事なので、工夫してお仕事をするようにしています。

夜間の学院は、それが終わって1時間半ほど電車で移動してから開始なので、疲弊状態から始まりますが、彫刻を始めると、うそのように集中し、気づいたら先生に質問しないで時間が過ぎてしまうこともあり、楽しさの証拠です。ストレスも解消されて、すっきり帰宅し、翌日のエネルギーの源にもなっているんですね。

こうやって、今は自分の時間を自分に多く割ける自分ですが、子育て中はこう見えても、めまぐるしい毎日を送ってきました。(いま、私は生活感がない不思議なキャラですが、一応以前は良妻賢母だった気がします。)
子供2人は保育園に預けて共働き+単発在宅翻訳をこなすと、寝る時間が4時間あるかないかでした。
こんな日々が10年間くらい続いて、やっと少しずつ変わってきたように思います。
あの頃は、彫刻も絵を描く余裕もなく、全力で子育てをしてきたので、いまこうして自分の自由な時間がもてるようになり、学院に通わせて頂いていることが本当に贅沢なことだと思います。
これから先どれくらいできるか分かりませんが、とにかく今できることを一生懸命やることが大事ですね。

なかなか、進歩が見えない自分ですが、ちょっとずつでも進めたら数ヵ月後、1年後には変わってくることを信じて取り組む意識で頑張ります。

毎回先生から教えて頂いているのは、ノミ跡を意識して仕上げることですが、何度トライしてもうまくいきません。技術力は何度も何度も繰り返して初めて後から付いてくるものなので、とにかく繰り返しやってみるとこが大事だと思います。が、それに加えて、彫刻刀の研ぎが不十分なことは、もっと注意してこまめに研ぎをしていい状態で彫ることが仕上げには不可欠のようです。ここも、切れる・切れないの判断が、まだ分かっていないのと、自分が研ぐとどんどん刃が切れなくなってしまうので、ここが試練です。

めげずに頑張ります。

観音様(12-02-16) [彫刻]

久々にアップします。
全体のしわの整理に入っております。
本当に綺麗なしわに変身していくのかどうか、、いまのところ全く先が見えませんが、ひたすら1つずつ綺麗に整理されたしわを想像しながら手を動かしています。
前回との差が全く分からないのですが、いまこのような状態です。


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観音様 (12-18) [彫刻]

久々にブログを更新しています。
今日は、木彫教室でした。
去年3月より観音様を彫らせて頂いています。現在の状況はというと、、、全体の形と衣のしわを出し、いまは手に入っています。
おおまかな大きさで残されていた手の部分の木の塊を彫り進め始めましたが、指など小さく細く折れてしまいそうなので、細心の注意を払いながら作業をしています。
しわの整理や頭部の追い込みなど、まだまだ完成まで先が長いのですが、一歩一歩ゆっくりでも着実に進めていきたいと思います。
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観音様製作(8-14) [彫刻]

超スローなペースで観音様の製作を続けています。

何度か携帯カメラで写真を撮ったのですが、色の設定がよくなくて、アップできない状態が続き、めげています。買い換えたiPhoneの知識を得る時間をとれず、後回しにして早2ヶ月。宝の持ち腐れ状態になっているところです。(反省)

今回も今まで同様画質と色がおかしいままですが、そのままアップすることをお許しください。

先週の教室でここまで進みました。今回は、頭部の冠の部分を彫り、その他肩や腕の面を少し整えました。

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富山研修 [彫刻]

学院復帰後まもなく、富山県井波市の先生の工房へパネル作成研修に行かせて頂いたので報告します。

(写真の画像はあまりよくとれていないのですが、失礼させて頂いてアップします。)

これは、山鳩2羽が枝にとまっていてその下に椿が咲いているという絵柄です。
クスの木を彫りましたが、私はこの木の匂いが気に入りました。すっきりとしたハーブ系で癒されます。

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パネル作成はこれが初めての体験でしたが、普段学院ではできない「たたき」というのみを金づちで叩いて荒彫りをしていく体験をさせて頂きました。ダイナミックに彫っていけるので、気持ちよさがあります。

もっと続けていたかったけれど、時間制限のため途中で中断になりました。いろいろ教えて頂いた吉川先生に感謝です。

まだ途中ですので続きはまた来年ということで、またそのときには続きの画像をアップしたいと思います。

工房はというと、井波市の中心にある瑞泉寺という名刹の門前町の一角にあります。
街並みが小京都といった感じで、趣のあるたたずまいです。
さすが、東京などの家とは違って、何もかもがゆったり広い作りになっていて、空間がたっぷりあり、作品製作にはもってこいの環境だと感じました。
こういう環境で作品を作りながら、自家菜園をして暮らしてみたいと思った次第です。


次のこの写真は、工房の看板としてかけられているものです。色といい、デザインといい、この街並みにマッチしていて素敵でした。

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この通りの突き当たりには、瑞泉寺があります。(この日、急に夕立になってしまったのですが、その直前に撮った写真なので暗くなってます。)

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山門にはこのような素晴らしい彫刻が施されています。見てください、この素晴らしさ!

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このお寺を出てすぐのところに先生の師匠のお店があります。

ここでたくさんの師匠の作品と歴史人物などの貴重なお話を聞かせて頂きました。やはり、作品を手掛ける前に歴史背景などを知っておくことが大事だと感じました。興味やイメージできる感覚が広がります。

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これは師匠の作品の1つです。もうただただ圧倒されました。

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これは、井波彫刻総合会館に展示されているものです。この会館の看板も見てください。迫力です。

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・・・報告したいことはたくさんありますが、投稿が長くなってしまったので、ここらでいったん終わりにします。また、報告させてください。

では

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