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観音様の製作 [彫刻]

今日は久々に中目黒の教室に出かけました。
時間があいてしまうと、次に何をやったらいいか分からなくなりますね。1つの作品を作るときはなるべく続けて作業したいなと感じた一日でした。

今日の作業はというと、手と足を少し追いこんで、あとは片方の肩の盛り上がりを削ってバランスを取ったことです。また、衣の重なりを出したり、だんだんと細部に手を入れていく段階になってきました。

大ざっぱな私なので、細かい作業で失敗しないように、慎重に慎重に彫っていかねばと思います。

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新たな彫刻刀の出現! [木彫学院]

先週は、サンドペーパーで仕上げをした彫刻刀のうち、表面の凸凹がどうしてもとれない柄に対して、木の粉とボンドを練り合わせたペーストを埋め込んで、凹んだ箇所を平らにする作業をしました。

それと同時に、小刀(大)2本の刃を研ぐ作業に入りました。
最初にグラインダーで、刃先を研ぐのですが、研ぐ面の角度を固定してまっすぐに研がなければならず、手元がふらつくとすぐに表面が丸くなってきてしまうことを実感しました。
そのあと、刃の裏側を研いで次の写真のように、裏側を完全に平らにする作業があります。
研げた箇所は、楕円形の形に光っているのですが、ちょっとこの写真ではみにくいですね。

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今日は、刃を研ぐ作業はいったん保留にし、新しい彫刻刀を2本作成する作業が始まりました。
この2本は特殊な刃の形をしており、仏像本体の曲線を彫りこむときに使うものです。
今日は2本のうち、1本だけここまで削りました。

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私の毎日と家族 [自己紹介]

今切実に思うことは、時間と体力・精神力がほしいということ。

わたしは現在、仏像・木彫学院の夜間コースに通っています。夜間コースは、火、水、木、金の4日あり、その中で私は2日(たまに3日)だけ通っています。
2日ちょっとなので作業がなかなか進みません。週末少しでも時間を割いて作業時間に充てたいところです。

週末はというと、彫刻の日曜教室(隔週)や子供の学校行事や役員会、学生時代の定期的な情報交換等の場もあり、家事もたまっていたりで土日があっという間に過ぎていきます。

平日夜、学院を22時少し前までやって帰宅すると23時過ぎ。学院でない日も、月曜は仕事で必要な習い事が1つ、その他の夜は残業やいろいろな用事に充てていて、22時位に帰宅です。

この帰宅の遅さにもかかわらず、出勤時間が7時半前なので、いつも遅刻寸前ぎりぎり登社。仕事は精神的に消耗するし、帰宅すると洗濯や片づけ等エンドレスな対応に追われる毎日。

常にバタバタとしていて余裕がないのですが、だからと言って、夢を先送りにしたくはないです。ようやく子育てからは手が離れ、いまだからできることとして選んだ仏像彫刻。いましかできないかもしれません。
目下の目標の1つは、自分の作品がどこかに買ってもらって大事にしてもらうことです。誰かに感動を与えられる作品が作れたら最高です。

子供を持つ親としては、自分の果たせなかった夢を子供に託すのが自然なのかもしれませんが、私の家族はそれぞれが、異なる目標を持っていて、子供からも、私自身の夢を果たすように勧められています。

長女は自分が病気で苦しんだので患者をケアする看護師の道を、また、二女は難関大学に入ることが目下の目標ですが、母親似でアートと語学が好きなのでその関係の仕事に進む予感がします。そのためにも彼女の目標になりたい自分です。
主人は、合気道の道を歩んでいてもうすぐ初段、また、傍ら若かりし頃夢中になったバイクやギターを復活させています。子供たちは軽音楽のボーカルもやっていて、私以外は音楽が得意。そういう能力ややりたいことはのばしてあげたいものです。

ということで、家族全員が自分の価値観の追求をしている状態で、お互いに敬意を払い尊重している関係といえます。ですが、こういう恵まれた家庭環境ではあるのに、それでもときどき辛いことがあるとくじけそうになります。困ったものです。でも、それを乗り越えていくときに人間成長できるものですよね。

家族と周りのみなさんに感謝して、少しずつでも前進あるのみですね。

彫刻刀の仕上げ(サンドペーパー) [木彫学院]

小さなかんなのほうで彫刻刀の柄の表面をなめらかにするために、うすーーーくうすーーーく削る作業が延々と続いておりましたが、、


それが終わって今度は、サンドペーパーを使って、表面の小さな凸凹や残ってしまった亀裂等を取り除き、なめらかな表面にする作業が始まりました。

以下がその結果です。下方で横に並んでいる4本は、サンドペーパーがまだかかっていないものです。これらは、宿題にしてお持ち帰りしました。

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このサンドペーパーの作業が終わると、今度は、より細かい粒子のサンドペーパーを使って、もう一度表面をなめらかにする作業があります。

学院入学後ひたすらこの彫刻刀の製作の作業をしてきましたが、ようやく先生から、もう少しで彫刻刀の柄の作業は終わりますと声をかけで頂き、緊張が解けました~。

あともう少し!

観音様製作 [彫刻]

今日、中目黒教室に参加させて頂きました。
前回の続きで、観音像の形を出す作業をしました。今までの作業で形がずれている箇所を指摘して頂いて、なぜそうなったのか理由と、どうすればよいかを先生に説明頂きました。


今、見本として見ている観音様は完成品です。
その細部をみて、その通りに彫ろうとあせってしまう自分ですが、その前に把握しなければならないことを教えて頂きました。

”面”です。
お話を聞くと、彫刻のすべてが面の理解だと思えるほどです。像を構成している面を常に見る癖をつけなければ、作業するに従ってどこかで形がずれていきます。
見本を見てその中に無数にある面の、主要な部分をまず理解して、それを自分の作成中の観音様に再現する、これが重要です。

衣をまとった身体の、衣と身体の境目などは、衣が上になっているため、段差だけ表現すればよいと思っていましたが、そうではありませんでした。

こういった異なる面が重なっている箇所は、境界線部分を凹ませるようにして、面と面をはっきり区切ると、最終的に形がうまく表現できるとのことです。

”面”という概念は、日常のどんなものにも存在しているものなので、日ごろから、”面”に着目して、立体の形の稜線を追っていく訓練が必要かもしれません。

これは今日現在の作品の様子です。
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仕上げかんな:残6本 [木彫学院]

先週金曜日は誕生日でしたが、教室に通って仕上げかんなにいそしみました。
そのおかげで、たくさん残っていた仕上げ前の柄が残すところ6本に!!

木の木目の入り組んだところや、木の性質がぼそぼそしていて彫りにくかった
箇所は、いくら仕上げかんなをかけても、いたずらに柄自体がどんどん
細くなってしまうので、見切りをつけて、あとは紙やすりできれいに
仕上げることになりました。

来週続きの仕上げかんなを全数終わらせたら、いよいよ「紙やすり」作業。
祈るような気持ちです。。。

一休み [お知らせ]

今日は会社で華道部の活動がありました。
よろしければこちらもご覧ください。
http://mygalleries.blog.so-net.ne.jp/

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